新宿 アトピー性皮膚炎 かぶれ ステロイド 水虫 いぼ じんましん
東京都新宿区西新宿1-11-11 河野ビル2F TEL03-3343-1620
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にきびの漢方薬
にきびの漢方薬には、清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)、桂枝ぶく苓丸加よくい仁(けいしばくりょうがんかよくいにん)、 十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)などを使用します。
体力がふつうの場合(中間証)
【清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)】
にきびの第一選択の漢方薬
体の上部を冷ます効能があり、頭部顔面のにきびや化膿性皮膚疾患にも使用します。顔の熱や炎症をとり、また皮膚病の病因を発散させる働きがあります。そのような作用から、顔の皮膚病、顔の赤み、炎症が強く、脂ぎった感じが強いニキビの治療に効果的です。
主薬の防風(ぼうふう)は、発散作用をもつ代表的な生薬です。薄荷(はっか)や荊芥(けいがい)、連翹(れんぎょう)などにも同様の作用があり、皮膚から病因を発散して治します。炎症をしずめる黄連(おうれん)や黄ごん(おうごん)、排膿を助ける桔梗(ききょう)など、ニキビの治療に役立つ生薬がいろいろと配合されています。清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)は、自然の草や木からとった生薬の組み合わせで作られています。これらの漢方薬の成分がいっしょに働き、よりよい効果を発揮します。
【桂枝茯苓丸加よく苡仁(けいしばくりょうがんかよくいにん)】
ニキビ、肌荒れ、特に冷え症、月経時に症状が悪化する場合に使用します。
血行をよくして熱のバランスを整えることで、のぼせや冷えを改善し、炎症をしずめます。
生理不順や生理痛、頭痛、めまい、肩こり、のぼせ、足の冷えなどにも適応します。
桂枝(桂皮)には健胃作用のほか発散作用があり、のぼせや頭痛によいとされます。芍薬は痛みをとる代表的な生薬です。気分を落ち着け余分な水分を取り除く茯苓(ぶくりょう)、血液循環をよくする桃仁(とうにん)や牡丹皮(ぼたんび)、肌をきれいにするよく苡仁(よくいにん)などが配合されています。
桂枝茯苓丸加よく苡仁 は、自然の草や木からとった生薬の組み合わせででできています。
これらの成分がいっしょに働き、よりよい効果を発揮します。
【十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)】
化膿傾向、皮膚の赤みやカユミを発散し、体質を改善させ、腫れや化膿をおさえます。顔面以外にも皮膚が化膿している場合に適しています。皮膚病の病因を発散させる荊芥(けいがい)や防風(ぼうふう)、排膿を助ける桔梗(ききょう)、炎症をひく柴胡(さいこ)、血行をよくする川きゅう(せんきょう)などが配合されています。 十味敗毒湯は、自然の草や木からとった生薬の組み合わせでできています。これらの漢方薬の
成分がいっしょに働き、よりよい効果を発揮します。
【荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)】
炎症をともなうニキビや湿疹などに使用されます。
体の熱や腫れをひき、病因を発散させ、血液循環をよくします。慢性鼻炎を持っている人や血行が悪く皮膚の色が浅黒い人に向いています。
熱や炎症をさますもの、病因を発散させるもの、痰や膿を排出するもの、あるいは血流をよくする生薬などがいろいろと配合されています。
荊芥連翹湯 は、自然の草や木からとった生薬の組み合わせでできています。
これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。
【加味逍遙散(かみしょうようさん)】
血液循環をよくして体をあたためる一方、のぼせなど上半身の熱をさまします。また、ホルモンのバランスを整える効果も期待できます。体が虚弱で疲れやすく、イライラや不安感をともなうときに向きます。
体力がある場合(実証)
【桃核承気湯(とうかくじょうきとう)】
ホルモンのバランスを整える働きがあります。血液循環をよくするほか、便通をつけたり、不安やイライラをしずめ気分を落ち着けます。
【防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)】
体の熱をさまし、病因を発散させるような働きがあります。また、体の水分循環を改善し、便秘を改善させる働きもあります。
体力がない場合(虚証)
【当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)】
冷えや便秘があり、肌あれが強いにきびがあり、色白で冷え症、やせ型で体力のあまりない人に向く処方です。ホルモンバランスを整える効果も期待できます。それ以外にも、体の疲れ、冷え性、貧血症状、生理不順、生理痛、生理前後の不快症状、不妊症、むくみ、頭痛、めまい、肩こり、更年期障害などに広く適応します。当帰(とうき)と川きゅう(せんきゅう)には、血行をよくして貧血症状を改善し、体をあたためる作用があります。芍薬(しゃくやく)は生理痛や肩こりなどの痛みをやわらげる生薬です。また、蒼朮(そうじゅつ)と沢瀉(たくしゃ)、茯苓(ぶくりょう)は、漢方の代表的な利尿薬で、むくみ症状を改善します。
当帰芍薬散は、自然の草や木からとった生薬の組み合わせでできています。
これらの漢方薬
がいっしょに働き、よりよい効果を発揮します。
医院名
新宿駅前クリニック
院長名
蓮池林太郎
診療科目
内科、皮膚科、泌尿器科
アレルギー科
ED/AGA専門外来
診療時間
午前 10時から2時
午後 3時30分から7時
診療受付
診療終了時間の15分前まで
住所
東京都新宿区西新宿1-11-11
河野ビル2F
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