新宿西口徒歩1分、新宿駅前クリニック・皮膚科が監修しています

(新宿区西新宿1-11-1河野ビル3F)

ステロイド

  • ステロイド

炎症を抑える治療を行うときにはステロイドという種類の薬を避けては通れません。ステロイドは皮膚科の治療を行うときに頻繁に用いられる薬なので、正しい知識の元に使うことが重要です。

放置しておくとこんなことになる可能性があります

ステロイド

ステロイドの使用には注意が必要です。ステロイド薬を使うときにはしっかりと病気の原因を把握することが大切で独断での使用は避けましょう。ステロイド薬は免疫機能を弱める働きがあるので、細菌に感染したりウイルスが原因になっている病気にはステロイドの薬を用いることはできません。そのため、間違えてステロイド薬を使い続けてしまったり、逆にアレルギーなどの炎症が続いているのにもかかわらずステロイド薬を用いないことは逆に慢性的な皮膚炎などの炎症を引き起こしてしまいます。ステロイド薬を使い続けたり、症状が進展しているのにもかかわらず皮膚科の医師の治療を受けないことはトラブルを招いてしまうことがあります。

市販薬などの自己診断はこんな危険性があります

市販薬には様々な強さのステロイド薬があり、どの強さの薬をどの程度の起案使い続けるのかは専門家の見解に従う他ありません。もちろん治療方針を示したガイドラインなどはあるのですが、複数のガイドラインを頭に入れながら治療を行うのは皮膚科の熟達した知識がなければできません。したがって、自己診断を下し、自分の病態を正しく把握できない状況でステロイド薬を選択するというのは効かないばかりか、副作用ばかりが目立ってしまう非常に危ない治療法になることがあるのです。