ステロイドといっても強さが様々です。薬の吸収は、同じ皮膚でも場所によって違います。特に手や足の裏は吸収が低いため、アンテベートやデルモベートなどのランク4~5を、顔・陰部は吸収がとても高いので、ロコイドやキンダベートなどのランク2を使用することが多いです。、よく効くからといって、余った薬を処方された以外の違う場所に塗るのは止めておいた方が無難ですので、医師と御相談をお勧めします。
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ステロイド外用剤の作用の強弱分類
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strongest(最強)
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ランク5
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プロピオン酸クロベタゾール(0.05%)、酢酸ジフロラゾン(0.05%)
デルモベート、ジフラール、ダイアコート
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very strong(かなり強い)
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ランク4
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プロピオン酸デキサメタゾン(0.1%)、ジプロピオン酸ベタメタゾン(0.064%)、ジフルプレドナート(0.05%)、吉草酸ジフルコルトロン(0.1%)、フルオシノニド(0.05%)、アムシノニド(0.1%)、ハルシノニド(0.1%)、ブデソニド(0.05%)、酪酸プロピオン酸ヒドロコルチゾン(0.1%)、酪酸プロピオン酸ベタメタゾン(0.05%)、フランカルボン酸モメタゾン(0.1%)
メサデルム、リンデロン-DP、マイザー、ネリゾナ、テクスメテン、トプシム、シマロン、ビスダーム、アドコルチン、ブデソン、パンデル、アンテベート、フルメタ
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strong(強力)
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ランク3
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吉草酸ベタメタゾン(0.12%)、プロピオン酸ベクロメタゾン(0.025%)、吉草酸デキタメタゾン(0.12%)、吉草酸酢酸プレドニゾロン(0.3%)、フルオシノロンアセトニド(0.025%)、プロピオン酸デプロドン(0.3%)
リンデロンV、ベトネベート、トクダーム、プロパデルム、ザルックス、ボアラ、リドメックス、フルコート、フルベアン、エクラー
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medium(中等度)
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ランク2
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トリアムシノロンアセトニド(0.1%)、ピバル酸フルメタゾン(0.02%)、酪酸ヒドロコルチゾン(0.1%)、酪酸クロベタゾン(0.05%)、プロピオン酸アルクロメタゾン(0.1%)
ケナコルトA、レダコート、テストーゲン、ロコイド、キンダベート、アルメタ
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weak(弱い)
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ランク1
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デキサメタゾン配合剤、デキサメタゾン(0.1%)、プレドニゾロン(0.5%)、酢酸ヒドロコルチゾン(1%)
フルドロキシコルチド、ヒドロコルチゾン、オイラゾンD、グリメサゾン、デキサメサゾン、プレドニゾロン、デルポPD、コルテス、テラ・コートリル、ドレニゾン、オイラックスH
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