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新宿駅前クリニックの皮膚科コラム10

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新宿駅前クリニックの皮膚科コラム

ニキビがあるときの洗顔方法

顔にできたニキビの多くは、食生活の乱れであったり、睡眠不足によるものです。これらの生活習慣を見直すことでニキビが改善することも多いです。しかし生活習慣を正しても治らないものがあります。実は誤った洗顔が原因となって悪化するニキビもあるのです。
まれに洗い方を見直しても一向に改善しない場合もあります。その際は西新宿の皮膚科を受診する必要が出てくるでしょう。 ニキビには2つの種類が存在し、中高生時代に皮脂の分泌が多い箇所に発生する思春期ニキビと、20代を過ぎた辺りから皮脂の分泌が少ないにも関わらずできてしまう大人ニキビがあります。吹き出物とも呼ばれ、思春期にできるものとは原因が異なります。思春期用の洗顔料を吹き出物に使用すると、逆に悪化してしまう恐れがあります。それぞれの種類に応じた石鹸を使う必要があるのです。
ニキビができてしまった時にまず考えるべきなのが、悪化させないことです。正しい顔の洗い方を毎日行えば、炎症は徐々に抑えられていきます。まず、炎症を起こしている箇所はできるだけ清潔にしなければいけません。汚れを溜まったままにしておくと炎症した箇所から菌が侵入し、さらに悪化してしまいます。すると赤くなったり、大きくなるなどして治りが遅くなります。最悪の場合、肌に跡が残ってしまう危険性もあるのです。肌に残ったものを消すのは自力では難しいので、できるだけ肌に跡を残さないよう気をつける必要があります。 そこでよく石鹸を泡立てて、吹き出物のある箇所につけて優しく擦ります。あまり長く擦り過ぎても肌を傷をつけてしまい炎症が悪化する恐れがあるため、治したいからといって過度に洗いすぎるのは禁物です。
泡をきっちりと洗い流したらタオルで水気をしっかりとります。この時に泡が残っていると、それが原因で吹き出物ができることもあるため注意しましょう。タオルで水分を吸収したら、すぐに化粧水をつけます。ここで時間を置いてしまうと肌が乾燥してしまい、吹き出物に悪影響を与えます。化粧水をつけた後は乳液や保湿剤をつけて潤いを閉じ込めます。ニキビの大敵は乾燥とも言われているので、洗顔後に乾燥させないようにケアをすることが大切なのです。化粧水や乳液は基本的にはどんなものでもいいですが、ビタミンC誘導体などの炎症を抑える効果がある成分が含まれたものを使うとより効果的です。
もし自力で顔を洗う方法で改善しないのであれば、西新宿にある皮膚科へ足を運ぶのも一つの手です。西新宿にある皮膚科では治療薬を処方してもらえるだけではなく、正しいスキンケアのやり方を教えてくれます。西新宿の皮膚科では専門の医師が正しい知識をレクチャーしてくれるため、吹き出物を治したいと考えている人にはおすすめです。
また、都心にある皮膚科の中でも西新宿には特に専門知識や経験が豊富な医師が多いため、様々な面で恩恵を受けることができるはずです。西新宿に住んでいる人や、西新宿から比較的近い距離に住んでいる人は皮膚科を受診してみると良いのではないでしょうか?
大人ニキビは朝と夜で顔の洗い方の方法が違います。まず夜の場合は、必ず石鹸を使って洗うようにします。特にメイクをしていたり、肌に何かを塗っていた日の夜はきちんと石鹸を使って落とさなければいけません。メイクであればクレンジングを使って落とすことが多いと思いますが、このクレンジングには多くの油分が含まれているため、水だけでは落ちきらずに肌に残ってしまいます。するとクレンジングの油によって毛穴が詰まり、吹き出物が悪化する可能性が高まります。クレンジングを使った後でも、きちんと石鹸を使用して洗顔するように意識しましょう。
朝の場合は、ぬるま湯で洗うようにしてください。その際には、乾燥肌や敏感肌の人は洗顔料は使わないようにしましょう。その理由としては、朝に洗顔料を使うことで皮脂を過剰に落としてしまい、逆に悪化してしまうリスクがあるからです。
乾燥肌や敏感肌の人は通常、皮脂の分泌が少ないです。つまり、皮脂が外敵から肌を守ってくれるバリア機能の役割を果たしているのです。一般的に洗顔料は汚れやほこりを落とすために使うものですが、実は水だけでもある程度は落とすことができます。つまり、無理に皮脂を落とそうとしなくてもいいというわけです。
ただし、普通肌やオイリー肌、混合肌の人は朝でも洗顔料を使用するようにしてください。皮脂の分泌が普通の人よりも多いオイリー肌や混合肌の人は、水だけでは皮脂が落ちきりません。皮脂が肌に残り、毛穴が詰まってしまって新たにニキビができる原因となり、さらには悪化する恐れがあります。
夜と朝の洗い方の違いをしっかりと認識しておくことは大切です。西新宿の皮膚科ではこのような洗い方の違いを詳しく教えてくれる場合もあるため、自力ではどうにもならなかった際は皮膚科に行ってみると良いでしょう。