新宿 アトピー性皮膚炎 かぶれ ステロイド 水虫 いぼ じんましん
東京都新宿区西新宿1-11-11 河野ビル2F TEL03-3343-1620
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蕁麻疹
蕁麻疹とは、激しいかゆみを伴い、皮膚が蚊に刺されたように、赤くなり腫れ盛り上がる病気です。地図のように不規則な形をしたり、米粒くらいの円形の大きさであったりと、いろいろな形のこともあります。普通は数時間くらいで消えて、また違う場所に出現することが多いですが、体にできる部位も、一定しません。通常は24時間以内に発疹はおさまります。発疹が4週以上にわたって繰り返し続く場合は慢性じんま疹と呼ばれています。皮膚の真皮にある肥満細胞がヒスタミンという物質を作り出し、かゆみとともに毛細血管が拡張して、血管の透過性が高まり、皮膚の浮腫を起こさせ、皮膚を盛り上がらせます。5人に1人が、一生に一度は経験することがある頻度の高い病気です。
蕁麻疹の原因
原因は、食べ物、ほこり、精神的なストレス、日光、圧迫摩擦などの物理的刺激、薬、ウイルスや細菌による感染症など様々なものあります。 薬や食べ物が原因となる場合はアレルギー性のことが多く、再度、原因の薬や食べ物を摂取すると、繰り返し症状が出現します。しかし、それ以外の場合は、じんま疹が出る仕組みははっきりとわかっていません。慢性じんま疹は、約80%は原因不明といわれています。、最近になりマスト細胞に作用してヒスタミンを分泌させる自己抗体が原因の場合があることも、わかってきました。
蕁麻疹の症状
蕁麻疹の多くは、強いかゆみとともに身体の部位に、赤みががった、みみずばれのような発疹が急に出現します。かゆみが強いためにかくと、蚊に刺されたように、引っかいた部位がみみずばれのように腫れることもあります。じんましんの症状には、焼けるような熱さやチクチクとしたりすることもあったり、悪化すると痛みを感じることもあります。一目でじんましんになったと判断することは難しいです。どうしようもないくらい強いかゆみを感じることが多いのですが、実は存在感がありながら、かゆみをあまり感じないこともあります。
症状は通常、24時間以内には痕(あと)を残さないで、きれいに治ってしまいます。数日間は新しい発疹が続くことがあり、慢性化することもあります。一般によくいわれるほど、肝臓など内臓異常の頻度は高くありません。
蕁麻疹の検査
蕁麻疹は原因が不明のことが多いですが、内臓の異常が原因でないか調べるため、血液検査を行うこともあります。なお、皮膚をこすると、膨疹が誘発されます。
蕁麻疹の診断
症状と特徴的な皮膚の状態から診断します。一時的なもので、痕を残さず消えることが、診断のポイントです。
蕁麻疹の治療法
蕁麻疹の治療法は薬物療法が中心になります。
原因を確定することが難しいのですが、抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬が、主な治療法です。症状が出なくなるまで、内服を続けてもらい、自然に治るのを待ちます。抗ヒスタミン薬はじんましんの原因物質であるヒスタミンを出しにくくして、出てきたヒスタミンも血管に行き届かないように抑制する薬です。症状が強い場合はステロイド薬(セレスタミン、プレドニン)を飲むこともあります。慢性じんましんの患者さんの中には、一般的には胃薬として使われている薬(アシノン、ガスター)が有効なこともあります。抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬にはいくつかの種類があり、人によってこれが合う薬、合わない薬があります。1週間前後の内服が終了し改善がないようなら、、変更ないしは、薬剤を追加して調節します。1回でその薬剤が合う人もいれば、2、3回変更になる人もいます。自分に合った薬を見つけることが大切です。
蕁麻疹の予後
急性蕁麻疹であれば、症状にもよりますが、3,4日で消えます。
慢性蕁麻疹であれば、治るまで半年以上かかることもあります。
日常生活の注意点
辛いものを食べたり、アルコールの飲みすぎは皮膚の血行をよくして、かゆみが強くなるため控えたほうがよいです。
蕁麻疹の注意点
かゆみを伴うため、掻いてしまい、蕁麻疹が広がり繰り返すこともあります。かゆみの悪循環にならないように、内服薬を続けることが大切です。
医院名
新宿駅前クリニック
院長名
蓮池林太郎
診療科目
内科、皮膚科、泌尿器科
アレルギー科
ED/AGA専門外来
診療時間
午前 10時から2時
午後 3時30分から7時
診療受付
診療終了時間の15分前まで
住所
東京都新宿区西新宿1-11-11
河野ビル2F
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